入船亭扇治通信(第70回)   

2010年 06月 30日
 春先ほどではなくなりましたが、朝夕肌寒いことも多い候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 前回の通信で触れました「上智大学卒業25周年記念・銀祝の集い」の続報です。5月30日(日)、心配されたお天気も何とかもってくれて、会場には400名を越す1985年卒業生の方々が集いました。
 大人数のパーティの司会ですからなかなか声も通りづらく、出席者の方にご協力いただいて青息吐息、ようやくお開きにすることができましたが、個人的に大変感激したのが、元学長にしてカトリック教会大司教・ヨゼフ・ピタウ先生のお話を間近でうかがえたこと。
 私たちの入学前年にヴァチカンの要職を請われたため、学長職を退かれていました。今でもそうですが、往時は本当に四谷の大学といえばピタウ先生……と称される“スーパースター”。その憧れの先生のとってもやかりやすく素敵なご祝辞を聞いただけでなく、司会の役得で記念撮影までしていただき、アイドルの握手会から返ったティーンエイジャーのように今でもボーッとしております。
 下旬には地元の上智大学同窓会の皆様のお招きで、熊本へ。ひとつひとつのご縁を大切にしながら、今月も頑張ります。どうぞよろしく、お願い申し上げます。
扇治
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by irifunetei_senji | 2010-06-30 00:00 | 入船亭扇治通信