入船亭扇治通信(第10回)   

2005年 06月 12日
 5月は『扇治の道も一歩から』、上智大学オールソフィアンの集いの司会など、イベントだくさんの月でした。
 早いもので、1年ももう折り返し。梅雨のはしりのような雨の日があると、何となく疲れるようになりました。もう若くないんですねえ。以前は湿気や暑さには平気だったので、夏が待ち遠しくてしかたがなかったのですが、今年あたりは“おいおい、また夏かよ……”という感じです。昨年ほどではないらしいのですが、やはり暑い夏との長期予報。お手やわらかに願いたいものです。
 今月はまず、上席が国立演芸場、仲入りの後の深いところへ出して頂きます。持ち時間も20分と他の定席にくらべたっぷりなので、最近かけていない中ネタを勉強してみたいと思います。
 18日の黒門亭は、クレージーの歌いっぱいの『無責任息子』(尾張家はじめ・作)、昨年以来の再演となります。前回以上にパワーアップして演じますので、どうぞお楽しみに。
 25日のアサンテ落語会は、大学の後輩の方が経営するとても素敵なカフェでの独演会。定員に限りがありますので、出来ましたら事前にご予約を。
 それでは、皆様お体お大事に。今月もよろしくお願い申し上げます。
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by irifunetei_senji | 2005-06-12 01:40 | 入船亭扇治通信