入船亭扇治通信(第50回)   

2008年 10月 31日
 24日が誕生日、扇治がまたひとつ歳を取る月でございます。皆様お変わりございませんでしょうか。
 二ッ目の頃、“10月の声をきくと年賀状の準備を始める”という先輩に、いくらなんでも気が早すぎなんじゃと思っていましたが、最近はその気持ちがだんだんわかるようになってきました。衣替えをすませてやれやれと思っていいると書き入れ時の11月。仕事だ旅だ打ち上げだと、出たり入ったりしているうちにもう師走。暮れの挨拶正月の支度、連夜の忘年会と落ち着かぬ間に茫然として聴く除夜の鐘……というのが実感です。
 年々勢いを増す時の流れに負けないためには、自分で節目や曲がり角を作るのが大切。11月には、上旬の北陸ツアー・末の北海道公演は狭まって「扇治の道も一歩から」を21日に企画しております。今月同様いやそれ以上のごひいきお引き立て、よろしくお願い申し上げます。
扇治
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by irifunetei_senji | 2008-10-31 00:00 | 入船亭扇治通信