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扇治写真館・9月   

2012年 09月 30日
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1.「キタキツネがお出迎え」
 留辺蘂図書館正面玄関に飾られている、かわいいキャラクター。同じ絵が館内の要所要所に配置され、訪れる人の目と気持ちを和ませるとともに、読書の楽しさを教えてくれる。

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2.「跨線橋からのぞむ図書館」
 JR石北線がすぐそばを走っている。まつり10回記念の大バーベキュー大会を図書館中庭で催した時、通り合わせた特急のお客さんたちが車内から目を丸くしながらも手を振ってくれたこと、懐かしい思い出です。

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3.「子供たちも楽しみに」
 夜の落語会は主に大人のお客様向けですが、日中は子供たちが主役。図書館スタッフ・実行委員会・友の会の皆様が趣向を凝らした企画や模擬店で若いお客さんの気持ちをとらえ、楽しみながら本と読書に親しんでもらう。その子たちがいつかは私の高座を聞きに来てくれるかも。

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4.「司書Yさんと別れを惜しむ」
 セクハラではありません。双方合意の上で、妙な下心があるわけでもございません。打ち上げの後こうしてあつい抱擁をかわしておくと、また来年私が留辺蘂に来られるというジンクスがいつのころからかできあがっていたからです。霊験あらたかなハグのおかげで、16年間変わらず伺うことができました。来年もまた…。
 なお、二人とも正面を向いたもっといい写真もあるのですが、ご当人の許可をいただいてないので今回は掲載を見合わせ、私の手元に大事にとってあります。

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5.「祝リニューアル!山の水族館」
 こぢんまりとした外観からは想像できないほど、内容の濃い館内。入場料670円はお得だと思います。もっとも自分で出したわけではないのですが…。ご商売多忙の中案内してくださった坂田さん、ありがとうございます。汗を拭き拭き食べたソフトクリーム、加ね志め食堂の超大盛り天ざるもおいしかったですね。ごちそうさまでした!

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6.「滝壺水槽」
 中に入るとまず目につくのがこちら。写真だとわかりづらいかな…。よくギャグ漫画やアニメで、船ごと滝壺へ真っ逆さまというのがありますが、その滝を内側から見たイメージ。なかなかに幻想的でしばらく見飽きません。しかしいつまでひとところにいると話が進まないので、次に行くといたしましょう。

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7.「幻の巨大イトウ」
 山の水族館目玉のひとつ、1メートルを超えるイトウたちの勇姿。何度も越冬を繰り返して成長するので、天然でここまで大きいのは珍しいそうです。幻の幻たる所以ですが、「こんなにいっぱいいちゃ幻じゃないよな」と、見た人がたいてい突っ込むのがまたご愛嬌。

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8.「ドクターフィッシュ初体験!」
 足を水槽に入れると集まってきて、角質層を食べてくれる美容・健康にいい魚。小涌園や横浜中華街で見たことはありますが、やるのはもちろん初めて。おそるおそる親指から水につける、とたちまち群がってきた小魚たちが指の間をチクチク。まるで電気風呂に入っているようで、慣れてくるとなかなかに気持ちよく癖になりそうです。
 この時は私の貸切状態でしたが、繁忙期にはお客様が先を争ってやりたがるので、角質層を摂りすぎた魚が具合悪くなったとか。それを聞いて、まだうちの子が小さい時に連れて行った私のいなか岐阜県金華山のリス村。時あたかもゴールデンウイーク、普段よりはるかに多い観光客にひまわりの種をもらったリスが、脇に行ってえずいている姿、懐かしく?思い出されました。

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9.「夢華大学の皆様と」
 懇親会も宴たけなわ。お名残り惜しく話も尽きませんが、明日もあるのでそろそろお開きに…というところです。テーブルいっぱいのお酒・お料理以上に楽しい話に花が咲き、時の経つのを忘れました。ご注目いただきたいのが正面上の方にある時計。もう11時半を回っています。皆さん翌日はお仕事、私も午前の飛行機に乗るのですがそんなことを微塵も感じさせないこの余裕!再会が待たれる皆様との記念撮影でした。
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by irifunetei_senji | 2012-09-30 00:01 | 入船亭扇治通信

入船亭扇治通信 2012.9.12   

2012年 09月 30日
暑い…と言ってもしょうがない、なお暑苦しくなるだけとわかっていてもつい「暑い!」口に出てしまう日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 本当ならもっと早く新しいコメントをアップするべきだったのですが、北海道から帰って残暑と呼ぶにはあまりに厳しい東京の日差しにすっかり体がまいってしまい、ご無沙汰の段お詫び申し上げます。遅くなりましたが、その道東の旅の報告、おつきあい下さい。
 こちらの真夏日にやられたくらいだからあちらはよほど涼しかったのだろうとお思いかもしれませんが、8月25~28日私のいた間の北見市は連日30度以上、湿度も高く日中は東京とあまり変わりません。でも夜になるとさすがにしのぎやすく、少し楽を覚えた体に今の暑さが応えたという事はあるでしょうね。
 さて、今年で第16回目となる留辺蘂町の図書館まつり。第1回からずーっと呼んでいただき、私の中では北の大地への里帰りとしてすっかり定着しております。若年層を中心に人口流出が進み、合併した北見市との関係・温泉地域の再開発などさまざまな課題が地元の方々にはあるわけですが、8月26日祭り当日にはたくさんのお客様で賑わい地域に溶け込んだ図書館の底力、あらためて感じました。ぜひまた来年も呼んでやるかといわれるよう、一生懸命勉強しておかなくては…。
 16年うかがっているとは言っても、ほとんどが夏の決まった時期に数日滞在するだけですから、まだまだ私の知らない町の一面はたくさんあって、毎回が新しい出会いと発見の連続です。今年ですとかねてより行ってみたかった「山の水族館」を観られた事、大きな収穫のひとつでした。以前からの淡水魚専門館が道の駅隣接の観光スポットとしてリニューアル、全国の有名水族館を手掛けた有名プロデューサー監修のもと7月上旬に再オープンしたばかり。当初1年間の目標入場者数5万人を目指していたそうですが、開館一か月でそれを軽々とクリア。夏休みの時期には、こじんまりした館内に1日5000人の方が訪れたそうです。たとえるなら池袋演芸場へ、いちどきに武道館なみのお客様が詰めかけたといったところでしょうか。限られたスペースを最大限に生かし、見やすく配置された水槽で泳ぐイトウやヤマメたち。冬季には屋外に張り出した水槽の表面が凍り、冬眠中の魚の生態も間近に観察できるなど、もう一度来たいと思わせる魅力のある留辺蘂の新名所。皆様も道東にいらしたら是非、お立ち寄りください。
 もう一つの新しい出会いは、町民の方々の学習事業サークル「夢華(むか)大学」メンバー皆様と知り合えたこと。2席おつきあいいただいた後懇親会で盛り上がり、また次の機会をと嬉しいお言葉を頂戴しました。2001年私の真打昇進の折には地元の銘木で作ったミニ臼を記念でいただいたのですが、その作者の方が大学のおひとりと聞いてびっくり。10年越しのお礼を申し上げるより先に、また新たに素敵な花器のプレゼント。末永く年輪を重ねる関係を続けていきましょうとの身に余るご挨拶に、ああまた来年も留辺蘂に来たいな…しみじみ思った次第です。
 人口7000人強の町民の方々、16年間お邪魔してもまだまだお会いしてない・私の噺を聞いてもらってない人の方がはるかに多いわけです。どこへ何度呼んでいただいても常に初心忘れず、新しいお客様との出会い大切にしていきたいものです。「裏の返る…また次も呼んでもらえる芸人になるように」、先代の桂文治師匠はお弟子さん方に常日頃からそう教えてらしたと伺いました。その門下から新しい文治が誕生し先日披露目に行ってまいりましたが、その話題はまた次回。皆様お身体お大事に、お過ごしください。
入船亭扇治 拝
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by irifunetei_senji | 2012-09-30 00:00 | 入船亭扇治通信

入船亭扇橋一門会   

2012年 09月 16日
平成24年9月16日(日)
開演:13:45~

出演:扇遊・扇海・扇好・扇治
扇里・辰じん・アサダ二世(ゲスト)

於:なかの芸能小劇場
東京都中野区中野5-68-7 スマイルなかの2F
木戸銭:2,500円

お問い合わせ
入船亭扇辰
03-3712-2909
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by irifunetei_senji | 2012-09-16 00:00 | イベント告知(関東・他)

両国寄席   

2012年 09月 01日
平成24年9月1日(土)
開演:18:00~

出演:好吉(二つ目昇進)・小痴楽・扇治・菊春・円左衛門
~仲入り~・燕路・天香・栄楽(出演順)

於・お問い合わせ
両国寄席
03-3635-7619(1~15日の18時以降のみ)
東京都墨田区両国4-30-4-10
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by irifunetei_senji | 2012-09-01 00:00 | イベント告知(関東・他)